えにっき

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なんとこの人かっ!


今日までお仕事です…。
でも営業さんもお休みの人が多いし、他の会社さんもお休みなのか
何もすることが有りません………。

ってことで、妄想してみました。
先週のがね。
どうしてこう、喜ばせるネタ振りなのか……ってことで、
今回はこの人です(^^;)。


【設定】
パン→阿
1次と2次の合間。
パンさん独り言です。


直接的な表現は全くありませんが、
興味のある人のみ「続きを読む」より
見ていただけるとうれしいです^^。





【オモイビト】


ソウスケ・アジノ…。

彼をこんな間近で見ることが出来るなんて思わなかった………。



*************************

「どうした?今日の君のピアノは、なんだか上の空だな。」

そう声をかけられて、今まで自分がピアノを弾いていることを思い出した。
何十回、何百回と練習した曲は指が勝手に覚えているのか
自分の意識なんかなくてもそれなりに弾くことができる。

ただ曲に感情がこもっていないのは、自分の回りにいる人からすれば
一目瞭然なのだが…。

こんなことは今までほとんど経験したことがない。
まるで誰かに心を奪われるような…。

ピアノを弾く時だけでない、食事をするときも、寝る前でさえも
気付けば彼のことを考えている…。
この相手が女性だったら、恋煩いだな…なんて自嘲をする。
でも実際、自分の心は彼に支配されている自覚がある…。

ああ…こんなにも、こんなにも…………

どういう言葉で表現していいか判らない自分の気持ちを
ピアノに載せてみる…。
切ないような重いような音が部屋に溢れまた自分の心を締め付けた…。


*************************

部屋に戻りジャケットをソファに放ると、その椅子に重い体を沈めた。
硬いクッションは、体を包み込むことはしなかった。

それでも、今の重い心と体は少しだけ癒される気がする…。

ふぅ…と大きく息を吐くとテーブルの上に乗っていた、ショパンコンクールの
参加者名簿を手に取った。

目的のページは何度も開いて見て跡が残っているため簡単に開くことが出来る。

カイ・イチノセ…ソウスケ・アジノの弟子…………。

彼の演奏は確かに衝撃だった。
風が吹いたような感覚を味わう演奏だった。

だが、師であるアジノの色は感じられない……。


何故、アジノは彼を弟子にしたのか……。
唯一の弟子…。
そこまで引き込むイチノセの魅力は何なのか……。

いくら考えても解らない…。





『…自分なら……………………………………………………。』




何度もこの考えが頭を巡る。

なにも音がない部屋で時計の秒針が時を刻む音だけが耳に届く。

アジノと会って話がしてみたい…。
でも何を話す?
自分の事?
彼のピアノの事?
イチノセの事?


会いたい……
会いたい……
会いたい……


会いたい、話したい気持ちと会いたくない気持ちが錯綜している。
こんな気持ちのまま2次に進まなくてはいけない自分に苛立ってる…。


ふと、時計を見ると思ったより時間が進んでいた。
ソファから体を起こすと、頭を冷やすためシャワーを浴びることにした…。





[オワリ]



パン・ウェイ独り言ですーーーーーーーーーー。
恋愛フラグ気味で語ってもらいました(笑)
120%妄想。

独り言なので、あまり内容は無いですね。
スミマセン…。


パン・ウェイの阿字野先生への関係性が全く解らないので
本当の所はどうなるのか興味深々です!!。

ヘヘー。


読んでいただけたら有り難うございます^^。





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