えにっき

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チュウさせてみたよ。

今日も暇です(笑)
大丈夫でしょうか。うちの仕事場………。
まぁいいや…

今回はイチャイチャです。
チュウです。
無理な人はどうぞ×で閉じてください。

オッケイ!まかせろって人は
「続きを読む」よりお願いします。


設定:アダ修。
時間:1次予選中(発表前です)
**************************


軽くエッチィのに挑戦しようかと思ったのですが、
なんかひどくなりそうなので、普通のイチャイチャになりました。
でも、イチャイチャしてます。
内容は本当にないです(^^)

修ちゃん目線です。
僕(一人称)=修ちゃんでお願いします。


**************************

『右側』


まさか彼と出かけるなんて思ってもいなかった。

まだ冷たい風が僕らを包む。
1次予選で彼も僕ももう演奏を終えあとは最終日、発表と待つだけだった。

だからあの演奏後のやりとりの後、まさか又こうして二人きりで会うなんて
思っていなかったから、僕はいつもより緊張していたのか、
何を話していいかわからずにずっと俯いたまま彼の隣を歩いていた。

彼…アダムスキは、地元の人気者…ってだけあって、私服姿もとってもお洒落だ。
ピアノ以外には無頓着な僕が隣にいては、彼が恥ずかしいのではないか…
なんて心配してしまうほどだ。

でも彼はそんなことは微塵も思っていないのか
なんだか上機嫌で僕に話しかけてきた。

「な、アメミヤ。ディナー何処か行きたいところある?」

もう日が暮れかかっている時刻なので、お腹も空いてきた頃だった
が、夜は父と母と一緒に食べる事になっていた。

「あ、ごめん…、夕飯は両親と一緒にって約束してたんだ」
「えー」

ニコニコしていた笑顔が僕の断りを聞き、
とたんに拗ねた顔になる。

彼は表情が豊かだ…。
でもきっと大人な分、本心は出していないのだろう…
ただ、人とのコミュニケーションを円滑にするために表してるだろう表情は
僕には決して真似できないな……と思わされる。

「アメミヤってもしかして……マザコン?」

うつむきかげんな僕の顔に近づくように話かけられ、焦って半歩下がってしまった。

「なっ、なにをっ…」

焦る僕に意地悪そうな笑顔をやめずにいるアダムスキをみて
落ち着くどころか余計にパニックになりそうだった。

「ふっ普段離れて生活してるんだ、家族が揃った時くらい
 ご飯を一緒に食べることくらい普通だろう…」

慌ててはいたが、たぶん問題ない回答だったはずだ。
だから、彼も僕をからかうのを辞め

「一緒にご飯を食べられないのに拗ねてみただけだよ」

そんな風に言うとそっと僕の手を取った

「!?な…?」

突然手を握られたので驚いたが、そこから急に引っ張られたので
彼の行動のまま少し走るように木々の影に誘われてしまった。

きっと公園は、カイくんの本拠地なんだろうな…なんて思いながら
枯葉が散る木を見つめる。

びっくりしながらも、木々と風が織りなす心地よい音に耳をすませた。


と、気付くと僕の前に彼が向かい合って立っている。


ドキッとしてしまい
見上げるように彼を見た。

アダムスキは真剣な表情で僕を見つめていた。

そして僕の顔の高さまで屈むと耳元にそっと顔を埋めた。

「本当なら、このまま君を帰したくないんだけどな……」

そういわれて僕の心臓は飛びだしそうになる。

「アダムス……」

自分の心臓の音を聞かれてはいけないと彼から離れる為に
ぐっと体を押すが、一回り違う体格の差は僕の力では
微塵も動かすことはできない。

それどころか、ふと油断したときには
彼の唇が僕の唇をふさぎ、僕の反抗は強制的に止められた。

「……んっ」

濃厚な口づけは、唇を触れ合わせるだけでは終わらず
口内に舌が進入してくる。
別の動物かのようにそれは僕の舌をからめ取り
うっとりと味わうかのように蠢いた。

「はっ…んっ…」

うまく呼吸できずに息があがり、
思いもよらない声が漏れてしまい僕は余計に恥ずかしくなる。

でもそんなことはお構いなしに彼は深い深い口づけを辞めようとはしなかった…。



何処かで時間を告げる鐘の音が鳴っていた。

アダムスキは満足したのか、最期に易しく唇に触れるようにキスを落とし
すっかり高揚し紅くなってるであろう頬に口づけをすると
ぎゅっと僕を抱きしめた…。

「ごめんね…、アメミヤ……」

誤るくらいならこんなことしなければいいのに…とも思ったが
慣れない濃厚な口づけに翻弄されてしまった僕は
無意識に頷くことしかできなかった………。





バス停で時間を待ってる間、回りにばれないように
そっと手を繋いでいた。

僕は嫌悪するどころか、彼の手のぬくもりに落ち着けていた。
暖かい…彼のぬくもり……。


彼の右側にたって彼とそっと触れ合う。


その暖かさに小さな不安が取り去られたように思った………。





バスが来て乗車しない彼が僕を見送る。
繋いだ手を離す瞬間、そっと彼が囁いた……。


「こんどは君と朝まで………ね…」


小さな声で僕にだけ聞こえるように……。

僕は真っ赤になって彼の方を向いたが、そのとたんにバスの扉がしまってしまい
僕の怒りは彼には届くことはなかった。


バスが走り出し、彼の姿が小さくなっていく…
アダムスキは手をバスが角を曲がるまでずっと手を振っていたようだった………。




空いている席に座り
先ほど囁かれた側の耳を触るととっても熱くなっていた……。

僕はふぅ……とあきれるようにため息を一つついて
さっきまで彼とつながっていた手のぬくもりを確かめるのだった。





【オワリ】


***********************



チュウです。
チュウしてみました。

息もあがるほどの激しいチュウです。
自分の中の妄想設定では
もう経験済みだったりするのですが。


ウブくなってしまう修ちゃん…なのでした………。

多分嫌いには思ってしないのですが…
好きだという自分の気持ちには気付かないんだねぇ。
なんて妄想でした。



おつきあい頂きましてありがとうございます^^。



むふー。





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